ライブコメント機能
課題にコメント・アドバイスを入力しましょう。
メッセージアプリのようにスムーズで、生徒と簡単にコミュニケーションがはかれます。
音符が何も入力されていない、白紙状態の楽譜から開始する課題です。
楽器も生徒が選択。1番自由度の高いタイプ。
先生が作成した楽譜のコピーを課題のテンプレートとして生徒に配布します。
伴奏やお手本をあらかじめ入力しておきましょう。聞き取り課題にも!
1つの楽譜を複数の生徒で共同編集する課題です。
同じ教室内でもリモートでも、協働学習。
学年によっては機能が多すぎて逆に使いづらいことも。生徒の能力に応じて、よりシンプルで使いやすい編集画面に。
選択した楽譜に入力されている音符を生徒が変更できないよう、ロックをかけておきましょう。
生徒が楽譜を再生できる回数の上限を設定します。聞き取り課題などにご利用してみましょう。
楽譜を再生して、楽譜の空白部分に聞き取った音を入力しましょう。
あらかじめ入力されている音をもとに和音をつくりましょう。
指定されている楽器、小節数でグループ創作を行いましょう。各自の担当パートだけでなく、全体の構成を確認しながら協力して取り組みましょう。
音程の授業で学んだことを活かして、ピアノ楽譜をトランペット用に移調してみましょう。
課題にコメント・アドバイスを入力しましょう。
メッセージアプリのようにスムーズで、生徒と簡単にコミュニケーションがはかれます。
Flat for Educationでは、各生徒の課題への取り組みを一目で確認することができます。
支援が必要な生徒、よりレベルの高い課題が必要な生徒、一人一人の習熟度の確認にもつながります。
生徒から提出された課題を確認しながら評価を付けましょう。Google ClassroomやMicrosoft Teamsと連携している場合は、成績が自動反映されます。
あるクラスで作成した課題を他のクラスでも出したい場合、数クリックで簡単にコピーすることが出来ます。